勝手気ままな創造主 2007年7月23日（月）

2007年7月23日（月）

2007-07-23 Mon 08:59

こんにちわ～

ちょっちびびりのカティーです（´・ω・｀）

突然ですが聞いてください！！
昨日の夜中の出来事だったんですが・・・。

夜中トイレに行ったら~~ゴキブリ~~が一匹下に居て・・・
奴が大嫌いな私はその時どうする事もできず・・・
けれどもトイレを我慢する事もできず・・・

とりあえず奴を見なかったことにしてトイレへ・・・

でも・・・やっぱりそいつから目を離す事もできず
ずっと睨み合いに・・・

けれど！！奴は既に徐々に行動にでていた！！

徐々に徐々に壁に伝って上に・・・・

用を足した後も私は奴のその行動に緊張して動く事も間々ならず・・・
じっとそいつの行動に目を見張る。
そして・・・私は、ふっ・・・と奴の居るより上を見てしまった！！

そこには・・・もう一匹の黒い奴が！！？？

私は更に動けなくなる・・・下に居るならまだいい！
けれど、上に居るのがまずい！
私は奴等に飛ばれるのが一番恐ろしいのだから！！！

そして・・・その時私は考えてはならない事を考えた・・・

狭い密室・・・

自分より上に居る黒い奴ら・・・

それを見てふっ・・・と思ってしまった事・・・
それは最も恐ろしい考え・・・

そして、私は・・・視線を動かしてしまった・・・
上を見回すように・・・。

見なければ良かったのか？

見て良かったのか？

自問自答する心。

繰り広げられる葛藤。

けれど、もう後戻りはできない―。

私は見てしまったのだから―。

視線を動かせない・・・。

そして目線の先には・・・三匹目の奴が居た！！！

後編に続きます見たい方はどうぞ(*'ω'*)↓

うわあああああああああああ！！？？

狭い密室！静かな戦い！！

私の敗北の兆し！！！

自分より上に囲むように居る三匹の黒い奴ら・・・

もう、ダメだ。私はここで戦死する事を少し覚悟した・・・

私は少しづつ・・・しかし奴等を刺激しないように動き出す・・・。

そして・・・外に出た瞬間・・・私は勢い良くしかし奴等を混乱させるように扉をおもいっきり大きな音がするように尚且つ勢いを殺さず素早く閉めるそして―

声も出さずに母親に向かいダイビング！！

私は勝った・・・。
と、思うのもつかの間・・・。

音に驚いていた母親に状況を説明すると・・・

私は、母親から死刑宣告をうける・・・

私の手には母親から持たされたフ○キラーＡ・・・

そして宣告された特攻隊の命・・・

私の心は絶望的だった・・・。

そして、フ○キラーＡを持ち私はまたしても戦場の扉の前に戻ってきていた・・・。

武器を持つ手は汗をかき。
心臓は早鐘を打つ・・・。

そして、私は扉に手をかけゆっくと・・・しかし確実に開けて行く・・・

そして・・・

はわわわわわわわわわわわっ！！？？

なんて恐ろしい！！扉を開けた途端奴のいきなりの攻撃！！

奴は開けた途端こっちに飛んで来たのだ！！！

私は全反射神経を使って奴を避ける！
そして私は

「はわわわわわ！？」

と、叫びながら逃げ出す・・・。

完璧に私の敗北だった・・・ＯＴＺ

つか、本気で出た叫びが「はわわわわわ！？」なんて
漫画的なものが出るとは思わなかったよ・・・（;´▽｀A``

そして逃げ戻った私は任を解かれ
私の父親が立ち上がりフ○キラーAを持って戦場へ・・・。

心配した私も父に続き・・・しかし、父が見える範囲でトイレには
近づかず遠くで見守る・・・。

父が戦場に続く扉を開くと一言・・・。

「何処に居るんだ？いないぞ？」

二匹は先の戦いで外に戦線離脱した・・・。

しかし！後一匹は残っているはず！！！

そして・・・私は見てしまった・・・。

父の後ろに・・・

父が開けた扉の内側に最後の奴が！！！

私は叫ぶ！！！

「扉っ！後ろっ！！？」

父は振り返る・・・そして・・・

「あぁ、こんな所に居たのか」

プシュウゥ――――――――――。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

父は強かった―。

何で~~ゴキブリ~~の恐ろしさ語るのにこんな長編に・・・？OTZ

遮那様＞＞うちは決してやってないよ！！？？

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